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  • 執筆者の写真池村

メディアリテラシーとはなんだろうか

メディアリテラシーとはなんだろうか? 今一度社団法人を作る際に考えてみた。

考えるにあたって「メディア」と「リテラシー」とはそれぞれ何か国語辞典で調べてみた。

メディアとは、「媒体。特に、新聞、ラジオ。テレビなどの情報伝達媒体。」

リテラシーとは、「対象となる物事を正しく理解、活用できる能力。」だそうだ。

メディアは今の時代、SNS(twitter, Instagram, TIKTOK ,LINEなど)も含まれるわけだから、

メディアリテラシーとは、「新聞・ラジオ・テレビ・SNSに溢れている情報を正しく理解し、活用できる力」になるだろう。


とはいえ、メディアを利用している多くの方は日本語が読めるわけだから、いまさらなんで、もうすでにメディアリテラシーはあるよと思うかもしれない。

たしかに、メディアに書いてあることが全て公平で正しい事実ならメディアリテラシーはすでの多くの方々が習得しているかもしれないが、実際世に溢れている情報は、偽情報だったり、真実だけで自分の都合のいい部分しか切り取られていなかったり、裏でスポンサーがいてある情報をあたかも正義のように伝えているかもしれない。


例えば、SNSでみるYoutubeやTIKTOK動画はみんながいいねを押して動画と同じような動画しか表示される傾向が強くなるけど、そればかりを見ていると、まるで世界にはその意見を肯定する人しかいなくて、それ以外の意見を言う人は悪と感じととってしまうかもしれない。また、Instagramで好きなインフルエンサーがおすすめしている商品は、そのインフルエンサーが企業からお金をもらってあたかもおすすめなものとして公正ではない情報をファンに伝えていることがあるかもしれない。 


このように情報にあふれ、情報が最適化されている世の中(メディア)だからこそ、正しく情報を読み取るメディアリテラシーは重要なんだと思う。

ただ、メディアリテラシーとは、言い換えて、メディアリテラシーってなんのためにあると聞かれたら、かたくるしい定義ではなくて、「情報に流されず、他人を思いやる気持ち」なんだと思ったりもする。

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